2010年度 LTコンサルテーション

講義資料掲載におけるWebCTの活用について

対応日:2010/05/06
相談者:平本隆先生(航空宇宙工学科)
対応者:渡部里美

内容 :講義資料をWebCTに掲載する.資料掲載までの流れとコース内容の打ち合わせを行った.WebCTの基礎的な使い方の説明も行った.

演習講義の資料掲載におけるWebCTの活用について

対応日:2010/05/20
相談者:山田智先生(電気・電子システム工学科)
対応者:渡部里美

内容 :演習講義で撮影した画像ファイルなどの資料をWebCTに掲載し,学生に渡したい.資料掲載までの流れとコース内容の打ち合わせを行い,ファイルを圧縮してから資料掲載することを提案した.WebCTの基礎的な使い方の説明も行った.

演習講義の資料掲載におけるWebCTの活用について(2)

対応日:2010/05/27
相談者:山田智先生(電気・電子システム工学科)
対応者:渡部里美

内容 :演習講義で撮影した画像ファイルなどの資料をWebCTに掲載し,学生に渡したい.ファイルを圧縮してから資料掲載することを提案していたが,画像ファイルの提供は別の方法を用いることになった.他の講義や通信教育課程でのWebCT利用などについて打ち合わせを行った.WebCTの基礎的な使い方の説明も再度行った.

国家試験問題(柔道整復師用)におけるWebCTの活用について

対応日:2010/07/08
相談者:小松明先生,櫻井庄二先生(医療技術部柔道整復学科)
対応者:古川文人

内容 :複数のカテゴリに属する試験問題の対応についてディスカッションし,その対応の基本的な方針を決め,今後の具体的な作業とスケジュールを確認した.

帝京平成大学におけるコース管理システムの活用について

対応日:2010/08/31
相談者:佐藤剛先生(帝京平成大学現代ライフ学部),佐々木幸一氏(帝京平成大学情報技術センター),鈴木雄司係長(帝京平成大学通信教育部事務室)
対応者:渡辺博芳,及川芳恵

内容 :帝京平成大学においてeラーニングシステムの導入に向けて調査を進めている.本学での実施体制や支援体制,作成したコンテンツの権利の扱い等について情報交換を行った.

教職履修者カルテとeポートフォリオについて

対応日:2010/09/09
相談者:福島健介先生(教職センター)
対応者:渡辺博芳,古川文人

内容 :教職課程履修者カルテのシステム化の必要性,実装方法の候補,eポートフォリオ製品について情報交換を行った.

プログラミング2における課題の作成について

対応日:2010/09/22
相談者:近藤直樹先生(ヒューマン情報システム学科)
対応者:高井久美子,及川芳恵,渡部里美

内容 :プログラミング2において,全15回のうちの何個かの課題をLTAに作成してもらう.作成してもらう課題の作業内容や作業量,課題作成までの流れ,担当などについて情報交換を行った.

教職履修者カルテシステム開発について

対応日:2010/09/24
相談者:福島健介先生(教職センター)
対応者:渡辺博芳,古川文人

内容 :教職課程履修者カルテで管理すべき情報,履修者カルテシステムに必要となる機能について,福島先生の構想をヒアリングした.また,それらの機能について実装方法を視野に入れながら,意見交換を行った.

航空機構造学におけるWebCTの活用について

対応日:2010/09/30
相談者:佐藤達男先生(非常勤講師)
対応者:及川芳恵

内容 :航空機構造学において,WebCTを活用して資料の配布等を行う.WebCTの概要と資料掲載の手順について説明を行った.

博物館的施設におけるeラーニングの活用可能性について

対応日:2010/12/09
相談者:鈴木稔先生(帝京大学山梨文化財研究所)
対応者:高井久美子,及川芳恵

内容 :八王子キャンパスに構想中の博物館的施設におけるコンテンツ開発や展示物に関する共同研究の可能性について情報交換を行った.

情報基礎におけるWebCTの活用について

対応日:2010/12/27
相談者:龍福由美子先生(非常勤講師)
対応者:渡辺博芳,及川芳恵

内容 :来年度から本学で情報基礎の科目を担当する.WebCTの概要や活用方法,ビデオ教材の配信,本学に導入されている情報倫理教材の活用について説明をした.また,ラーニングテクノロジー開発室で行っている支援についても紹介をした.

来年度の授業におけるWebCTの活用について

対応日:2011/01/24
相談者:小林靖之先生(ヒューマン情報システム学科)
対応者:高井久美子,及川芳恵

内容 :来年度の授業におけるWebCTの活用の可能性について情報交換を行い,講義資料の掲載や課題,アセスメントの活用,ラーニングテクノロジー開発室にて行っている支援などについて紹介を行った.また,eラーニングで教材を活用する際の著作権の取り扱いについても情報交換をした.

国家試験問題(柔道整復師用)におけるWebCTの活用について

対応日:2011/02/24
相談者:小松明先生,櫻井庄二先生(医療技術部柔道整復学科)
対応者:古川文人,渡部里美

内容 :来年度からの運用予定についてヒアリングし,今後の作業予定について確認した.また,新規問題の入力予定についても確認した.